奈良県立青翔中学校の夏期講座(7月27日・28日)として、「DXテクノロジー~触れて体験して科学の未来を探る」というお題目内容で、弊社代表の西條が講義を行ってまいりました。
「コロナの影響で生徒たちの活動が制限される環境が続いているが、今回実施をする夏期講座で、生徒たちがDXテクノロジーを体験できる場を、また、わくわく・どきどきできる講義をお願いしたい。」
そんな校長先生をはじめ教員の皆様からの想いから実現をしました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を学ぶのではなく、映像視聴による知識習得やVRを実際に体験することで、感覚的に「すごいかも!」という雰囲気で講義を進めることができました。
また、中学2年生、3年生は、「テクノロジーを活用した未来を考える」ことにもチャレンジしました。大人の発想ではなかなか思いつかない斬新・柔軟なアイデアが多数発表され、講師も先生方も生徒以上にワクワク・ドキドキさせていただく場となりました。
日本の未来を担う若者は確実に育っていることを確信できました!
〇青翔中学校より実施報告
http://www.e-net.nara.jp/jhs/seisho/index.cfm/1,1414,37,158,html
http://www.e-net.nara.jp/jhs/seisho/index.cfm/1,1421,37,158,html
〇取り組みの概要
https://sunreality.jp/case_study/%e5%a4%8f%e5%ad%a3%e7%89%b9%e5%88%a5%e6%8e%88%e6%a5%ad/