事例紹介

「DXテクノロジー」 ~触れて体感して科学の未来を探る~

  • 今回のご相談

    奈良県立青翔中学校において毎年実施をしている夏季特別授業。コロナ禍が続く世の中で、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉をよく聞くようになり、また、各テクノロジーが積極的に「仕事」に活用され始めている。中学1年生~中学3年生に対して、テクノロジーを体験し未来を創造するきっかけとなる講義を行って欲しい。

  • 講義の概要

    〇ゴール
     ・1コマ目:1年生、2年生、3年生共通
     「テクノロジーの今を知り・触れることで、未来に対してワクワク感を持つこと」
     ・2コマ目:2年生、3年生共通
     「テクノロジーを活用した未来を想像し発表することで、未来に対してドキドキ感を持つこと」

    1.ドラえもんの「どこでもドア」はいつ実現?
    2.サンリアリティという会社
    3.オフィスが仮想空間に、アバターが出勤!?
    4.国内のXR市場規模の予想
    5.JTBという会社の仕事
    6.バーチャル修学旅行360の体験
    7.未来の仕事~20年後になくなる仕事は?

    1.販売、医療現場におけるテクノロジー活用
    2.各分野毎のXR市場規模の予想
    3.グループワーク「テクノロジーを活用した未来を考える」
    4.発表と総括

  • 協業した法人

    株式会社JTB 奈良支店
    青翔中学・高等学校の担当:小槻様

  • 講義当日までの手順

    1.学校様が要望する講義概要の確認
    2.日時、人数、場所、環境の確認
    3.講義シラバスの作成・提出と修正
    4.利用する映像含めたスライドの作成・提出
    5.機材の搬入・設定
    6.講義の実施
    7.実施後のアンケート

奈良県立青翔中学・高等学校は、奈良県に拠点をおく中高一貫校。

当校は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されており、様々な取り組みを積極的に推進することで、生徒や保護者ばかりではなく、全国の教育機関から高い関心をもって注目される学校です。

コロナの影響で生徒たちの活動が制限される中で、

「7月27日、28日の2日間で実施をする夏期講座で、生徒たちがテクノロジーを体験できる場を、また、わくわく・どきどきできる講義をお願いしたい。」

そんな校長先生をはじめ教員の皆様からの想いから実現をしました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を学ぶのではなく、映像視聴による知識習得やVRを実際に体験することで、感覚的に「すごいかも!」という雰囲気で講義を進めることができました。

また、中学2年生、3年生は、「テクノロジーを活用した未来を考える」ことにもチャレンジしました。大人である自分の発想ではなかなか思いつかない斬新・柔軟なアイデアが多数発表され、私自身がワクワク・ドキドキしました。

2日間の講義の様子や生徒たちの感想・意見は、別途、報告の機会を持ちたいと思いますが、講義終了後には、薮田校長先生、本企画を主導頂いた阪田先生と簡単な振り返りを行い、冬休みの企画案についてもご相談を頂きました。

 

〇青翔中学校より実施報告

http://www.e-net.nara.jp/jhs/seisho/index.cfm/1,1414,37,158,html

http://www.e-net.nara.jp/jhs/seisho/index.cfm/1,1421,37,158,html