【ホテル・旅館】3D空間制作&運用サポート~いつでも・どこからでも・何度でも、見たいところを!
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今回のご相談
コロナ収束に向けて、いよいよリアルに回帰。
「どんな旅館なのか、予約する前にじっくりと自分目線で見てみたい」
様々なニーズを持つユーザーの希望を叶えるために3D空間を制作し、宿の魅力を最大限に訴求したい。①じっくりと見て決めたい新規顧客獲得の為
②安心して宿泊してもらう、バリアフリー情報掲載の為
③修学旅行受け入れ前の先生方の下見に活用する為
④インバウンド需要を喚起する為ソリューションのご提案
施設を3D空間化し、ユーザーの目的にあわせてタグを配置。
デジタルマーケティングのAISARE理論に基づき、注意喚起→興味・関心を持っていただき、検索~意思決定(予約)をしてもらうまでの仕掛けづくり。
※AISARE理論
A 注意喚起
I 興味・関心
S 検索
A 行動
R リピート
E 伝導・口コミ納品までの手順
1.制作する3D空間イメージの共有
2.撮影時の注意事項の確認
3.撮影
4.完成した3D空間の共有と修正
5.盛り込みたい情報のお預かりと埋め込み
6.納品〇制作した3D空間
https://my.matterport.com/show/?m=TYWUvMPuE4m〇驚きの短納期
・打ち合わせ~撮影 1週間
・撮影~3D空間の完成 2日で10時間
・3D空間の編集~納品 1日取り組みを推進頂いたパートナー
〇株式会社JTB 仕入商品事業部 京都仕入販売センター
戸口部長、小室課長取引先である宿泊施設、観光施設のWINに付加価値の高いサービスを提供されたいという想いから実現しました。
今後は、京都・奈良エリアにおいて、ユーザーに疑似体験頂ける宿泊・観光施設の3D化、エリアのデジタルマップを制作し、地域全体を盛り上げる企画をされています。
3D空間制作による期待効果は?
いつでも、どこからでも、なんどでも、正確に再現された3D仮想空間内を自分目線で自由に見てまわることができます。
また、空間内にPRしたい情報を埋め込んだりECサイトへ飛ばし購買を促すことができ、URL(QRコード)をSNS等に簡単に拡散できる仕掛けとなっています。
「リアル」の代替えとしての「3D仮想空間」という位置づけで活用する方法もありますが、「リアル」につなげる為の「3D仮想空間」として弊社は注目しています。
観光事業者(旅行代理業、ホテル、観光施設、寺社仏閣)
弊社においても実績が豊富ですが、VRテクノロジーが豊富に活用されています。写真や2D映像だけでは十分に魅力が伝わらない観光スポットや文化財、ホテル(宿)の臨場感のある雰囲気や様子。VRテクノロジーをうまく活用することで、自分の目線で自由に空間内を疑似体験することにより、リアルに行ってみたい、現地を体験してみたいという感覚が生まれます。そして、その感覚が、問い合わせ・予約につながっていくことになります。
ホームページ掲載や各種SNSとの連携による魅力的なタグ情報を配置した3D空間を拡散すること、
①新規顧客のここに行きたいを喚起
②バリアフリー情報を3D空間内で実測・確認
③翻訳機能を活かしインバウンド需要を喚起
④修学旅行前の先生方の下見対応
⑤紙資料を削減することでSDGsに貢献
といった活用用途があります。
こうしたユーザーのニーズに合わせた形で3D空間の使い方を運用をサポートすることが重要であり、弊社の得意分野となりますのでお気軽にご相談ください。