事例紹介

EdTech×青稜中学校

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  • 取り組み概要

    対象期間:2021年9月~2022年3月
    対象学年:中学3年生
    対象生徒:50名
    活用ツール:バーチャルクラスルーム360
    活用コンテンツ:DXを学ぼう、バーチャル修学旅行360~京都・奈良編(JTB様提供)、SDGsを学ぼう~京都編(JTB様提供)

  • 取り組み内容

    (株)JTBとタイアップをし、テクノロジーを活用し「地域~京都・奈良」について学び理解を深める取り組み。
    ⓪DXを学ぼう
     DXとは何か?を感覚的に学び、自分たちが大人になった時の世界を想像しワクワクしよう
    ①バーチャル修学旅行360~京都・奈良(中学3年生180名)
     テクノロジーを活用したサービスを実際に自分たちのタブレットで体験し、リアルに対する興味関心を高めていこう
    ②3学期(予定):SDGsを学ぼう~日光(SDGsゼミ55名)
     テクノロジーを活用したサービスを実際に自分たちのタブレットで体験し、SDGsの取り組み理解を深め、リアルに対する興味関心を高めていこう

    ※他学年実施時に随時更新予定

  • サポート内容

    1.バーチャルクラスルーム360のID/PASSの発行
    2.学校ネットワーク環境、使用するデバイスの確認と対策実施
    3.先生、生徒向けの取り扱い研修会の実施
    4.授業で利用する映像コンテンツづくり&カスタマイズ
    5.先生方の疑問・質問に応えるサポート全般

  • 授業内容

    ①2022年1月17日、24日
    青田校長のSDGsゼミを2日間4コマを使い55名に対して実施。
    1~2コマ目:修学旅行でいった日光東照宮、華厳の滝を再度体験し、それぞれの場所で実施されているSDGsの取り組みを知ろう
    3~4コマ目:テクノロジーの今、未来を知り&SDGsの観点も盛り込んで、将来の仕事を考えてみよう

    ②2022年1月25日、2月22日
    中学3年生向けに京都・奈良の修学旅行前の事前学習として2日間2コマを使い180名に対して実施。
    1コマ目:テクノロジーを使って、京都・奈良の地を体験しよう
    2コマ目:テクノロジーの今、未来を知り&SDGsを盛り込りんで、将来の仕事を考えてみよう

〇イベント・授業実施の詳細

①生徒たちの考えた未来のビジネス(抜粋)

・目や耳の不自由な人たちに危険を教えたり景色を見せてあげられるような眼鏡

・頭に装着するタケコプター

・アバター試着型のストア(服・コスメ)

・高齢者向け体調管理ロボット並びに負担のない装着

・ペットと自由にコミュニケーションがとれるAI翻訳

・眼鏡型のスマートフォン

・いつでもどこでもバーチャルアバターでコミュニケーション

②生徒たちの感想(抜粋)

・中学生にもわかりやすい事例を使っていたのでとても内容が頭に入ってきた。また自分の考えたい件以外にもほかのグループが考えた意見なども聞くことができて楽しかった。

・今、私たちが最新だと思っている技術がどんどん古くなっていくかもしれないと考えると少し寂しくなった。機械が仕事を全て行う世界にはしたくない。

・時々ギャグも織り交ぜてわかりやすく話をしてもらえて、DXについて興味が沸いた。

・これから進化し続ける未来について考えるとても良い機会になった。いろいろな視点からそれに合う、役に立つことを考えることで少しずついい未来に近づける気がした。

・動画視聴を織り交ぜながら説明を進めてもらえることでとても興味をそそられた。VRを活用した学習が230%も理解度が上がることに納得できた。

・小さいころ、現実には不可能と思われるものを考えることが好きだったのでこうして改めて考える機会がありとても楽しかった。

・まだ遠いと思っていたAIの技術を使った未来がすぐ近いことに驚きとワクワク感を持った。

・今まであまり深く考えたことのなかったテクノロジーについて今回深く考えるきっかけとなった。とても質の高い授業だとおもったし、もっとたくさんのことを知りたい。

・グループワークで他の班が目や耳が不自由な人のためのテクノロジー提案をきき、本当にそんな機会が開発されたら世界がすごく広がるのではないかと思った。

・今まで夢でしかなかったドラえもんの道具の実現がすぐそこにあることわかり、とても楽しみになった。

・最近いろいろなものがAIでできるようになっていて、AIについて気になっていたので、たくさん知れてとても面白かった。

③満足度・理解度調査

(1)SDGsについて興味を持つことができましたか? →できた比率:100%

(2)DXや未来の仕事について興味を持つことができましたか? →できた比率:98%

(3)機会があればこのような授業に参加したいですか? →参加したい比率:83%(うち絶対参加希望:37%)