子どもたちの
ワクワクを育む!
デジタルx探究の新しい学習プログラム
デジ探360
デジタル×探究トレーニング
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こんなお悩みは
ございませんか?

こんなお悩みはございませんか?
探究って言葉ではわかっていても理解し

実践するのが難しい。

ICT活用はまだハードルが高くて

授業で活用しきれていない。

探究という新しい取り組みの

準備が大変。

授業時間が取れず、

なかなか探究学習に取り組めない。

探究学習の新しいカタチ、
それが「デジ探360」
(デジタンサンロクマル)です!

2,000名以上の児童生徒さんに
「デジタル×探究」という分野で
様々な授業をして
わかったことがあります!

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児童生徒たちのワクワク・ドキドキを刺激する
探究教材

テクノロジーは子どもたちの好奇心を刺激する手段に!

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先生方が気軽に使ってみたいと思える
教材と提供方法

企業や組織団体にご協力いただき、学校の費用負担と先生方の時間負担を軽減!

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探究活動そのものが学校の魅力発信や
地域理解につながる仕掛けづくり

発展的な探究学習にも対応!

ABOUT

「デジ探360」とは?

「探究する」ってどういうこと?

文章では理解できても、体験したことがないからわからないという子どもはたくさんいます。せっかく上質の探究素材があっても、学びに向かう姿勢がなければ目的は達成できません。「デジ探360 」は、テクノロジーを使い 「探究ってこういうことか!」と実体験できるコンテンツをご用意しています。

デジタル技術を活用し、子どもたちの知的欲求=探究心を継続的に喚起する学習のカタチ、それが「デジ探360」です。

About visual

「デジ探360」の
3D探究空間

「デジ探360」では最新技術を使って撮影した「働く現場」の3D空間を使います。
色々な仕事内容と、それに紐づく問いのヒントを『タグ』として3D空間に配置することで、
空間探索をしながら探究における『問い』『情報収集』を宝探しのように行います。
デジタルデータのため、いつでも・どこでも・何度でも簡単にご利用いただけます。

提供企業:医療法人健誠会
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STEP

探究への入口『STEP1』

STEP1の他、DXについて学ぶ「STEP0」、
地域を題材に探究する「STEP2」、
学校を題材にする
「番外編」をご用意しています。

01

3D空間とは?【導入】

3D空間とは?【導入】

一つの3D空間を先生のファシリテートの元、全員で探究していきます。クイズで空間への興味関心を引き出し、まるで宝探しをするように3D空間を自由に散策します。

02

探究サイクル【問いを立てる】

探究サイクル【問いを立てる】

「なぜ?」というタグを配置し探究につながる動機づけを促します。空間とタグの情報から、もっと知りたい情報(=問い)を見つけていきます。

03

探究サイクル【仮説・調査】

探究サイクル【仮説・調査】

ワークシートを用いて、仮設を立てます。個人ワークが終了したら、グループまたはクラスで話し合いの時間を設け、見ていた空間とそれに対する問いと仮説を共有します。

04

探究サイクル【発表】

探究サイクル【発表】

「どこ」を見て問いを立てたのか、点での情報収集ではなく、現場(=3D空間)を見た上での探究学習となるため、より具体的な発表・まとめが期待できます。

デジタル×探究の
新しい学習プログラム『デジ探360』

子どもたちの
ワクワクを育む!

MERIT

「デジ探360」を導入するメリット

01

デジタルを活用して探究心を刺激する

学びに対する「ワクワク」は興味関心を引き出し、もっと学びたいという意欲につながります。デジタルはその意欲を刺激する最適なツールとなります。『デジ探360』では最新技術で撮影した3D空間を学びのツールとして活用することで探究への入口をサポートいたします。

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02

自ら探究する力を育む

『デジ探360』はテクノロジーを使い「探究ってこういうことか!」と実体験できる教育コンテンツです。Z世代の子どもたちに対し、視覚的な働きかけから「探究サイクル」をスモールステップで学び、一人で探究サイクルを回せるようになることを目的としています。

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03

働く現場を3D空間で体験できる

授業で使用する3D空間は実際にある「働く現場」。職場訪問や企業訪問における時間的制約や依頼・調整などの負担を一気に解消し、全国どこからでも同じ体験が可能です。デジタルデータのため、いつでも・どこでも・何度でも訪問でき、探究学習だけではなくキャリア教育にもご活用いただけます。

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最短7日で実施可能

インターネット環境さえあれば特別な準備は必要ありません。授業スライドもご用意をしているので、すぐに授業が可能です。また、空間を提供していただく企業の協力により、導入しやすい費用設定も魅力の一つ。地域や学校で探究学習ができるオリジナルアレンジも承ります。

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CURRICULUM

授業カリキュラム

STEP 0

DXについて学ぼう

デジ探360はテクノロジーを活用した探究学習です。
まずは「テクノロジーってワクワクする」という感覚をスモールステップで学びます。

インプット
DXとは?
体験
DX技術・
VR体験①
体験
DX技術・
VR体験②
ディスカッション
未来の仕事に
ついて
考えよう
発表
未来の仕事に
ついて
考えよう
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費用
Plan A
生徒一人あたり
1コマ
1,100
各回30 名様より承ります。
STEP0とSTEP1は
1コマずつ申込が可能です。
※授業プランはご希望に沿ってアレンジいたしますのでご相談ください。
※講師派遣(有料)が必要な場合はお知らせください。
Plan B
コンテンツ使い放題(STEP1)
1校あたり月額
99,000
※STEP0、 STEP2 、番外編を組み合わせる場合は別途ご相談下さい。
※年間契約の場合は割引がございます。
STEP 1

探究サイクルを
実践しよう

前半は全員で探究サイクルを体験し、後半は興味のある3D空間を選択し、
一人で探究サイクルを回す実践を行います。

課題の設定
3D空間探索①
情報収集
ディスカッション
グループ発表
整理・分析
3D空間探索②
まとめ・表現
私の探究を発表
しよう
c-curicle
費用
Plan A
生徒一人あたり
1コマ
1,000
各回30 名様より承ります。
STEP0とSTEP1は
1コマずつ申込が可能です。
※授業プランはご希望に沿ってアレンジいたしますのでご相談ください。
※講師派遣(有料)が必要な場合はお知らせください。
Plan B
コンテンツ使い放題(STEP1)
1校あたり月額
70,000
3か月利用
195,000
( 1 か月あたり 65,000 円)
6か月利用
360,000
( 1 か月あたり 60,000 円)
1年利用
600,000
( 1 か月あたり 50,000 円)
※STEP0、 STEP2 、番外編を組み合わせる場合は別途ご相談下さい。
※1ヶ月・3ヶ月・1年と全て割引がございます。
STEP 2

地域で探究しよう

地域の店舗や企業を探究空間に!カスタマイズした3D空間で地域探究を行います。
※オリジナル空間の制作には時間がかかります。詳しくはお問合せください。

準備
探究空間の選定
問い・仮説
3D空間から地域の
問いを立てる
調査
地域の方に
インタビュー
まとめ・発表
探究成果を
伝えよう
c-curicle
番外編

学校をPRしてみよう

学校を撮影し3D空間に!
学校案内や防災教育など、目的に合わせて空間編集をします。
※詳しくはお問合せください。

準備
撮影場所の選定
問い・仮説
3D空間制作の
目的設定
創造
学校の3D空間を
目的に沿って編集
調査
学校の魅力を
校内インタビュー
まとめ・発表
完成した空間で
学校の魅力を発信
c-curicle
先生方が安心して
授業を進めて頂けるよう、
授業コンテンツ毎に
以下のツールをご用意しております。
3D空間
3D空間
(URLまたはQRコード)
授業シラバス
授業シラバス
(PDF)
授業進行時の補助スライド
授業進行時の
補助スライド
(PowerPoint)
児童生徒用のワークシート
児童生徒用の
ワークシート
授業例

探究サイクルを実践したい!

1限目
DXとは?

3D 空間は最新テクノロジーが活用されています。テクノロジーと、この先の授業への興味関心を喚起します。

2限目
未来の仕事について
考えよう!

テクノロジーを自分事として捉えていただくためのグループワークです。創造性と意見交換で探究への準備体操をします。

3限目
3D空間とは?

実際に3D空間を体験していただきます。空間内にある「探究タグ」を見ていただくことで探究サイクルを実感できます。先生のファシリテートで全員同じ3D空間を体験します。

4限目
考えをまとめて
発表しよう!

空間を見た後にもっと知りたいこと、気づいたことなどをまとめ、発表することで、探究サイクルを一巡します。

5限目
一人で探究サイクルを実践してみよう!

自分が興味のある空間で【課題を設定する】【情報の収集】【整理・分析】を実践します。色々な職業に触れる機会はキャリア教育にも繋がります。

6限目
個人ワークを
発表しよう

自分で設定した課題について、整理・分析した結果を【まとめ・表現】として発表します。探究サイクルを複数回実践することでより深い学びとなります。

※授業の内容はご希望に合わせて組み合わせが可能です。

デジ探360は経産省の『働き方改革支援補助金2024』の対象サービスとして採択されました!

補助金交付申請は2024年5月24日(金)
までとなります。お早めにご相談ください。
補助金詳細はこちら:
https://school-manabi.go.jp/

デジタル×探究の
新しい学習プログラム『デジ探360』

子どもたちの
ワクワクを育む!

応援いただいている企業様

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FLOW

導入までの流れ

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お問い合わせ

デジ探360に興味がある、デジタル活用について相談したい・・・どんな些細なことでもお気軽にお問合せください。

FLOW02

要望事項のご確認

実施学年、授業のねらいなど丁寧にヒアリングを進めます。必要に応じて授業デモンストレーションの実施も可能です。

FLOW03

実施環境の確認

インターネット環境が必要な教育コンテンツです。閲覧制限がかかっている場合はポート開放をお願いする場合がございます。

FLOW04

授業プランの打合わせ

授業できる時間が2コマしかない、教科横断的な授業プランにしたい・・・など、ご要望に合わせて最適な授業プランを提案します。

FLOW05

ご契約

授業1コマあたりの生徒単価(PlanA)、または、1校あたりの月額(PlanB)または複合的な組み合わせが可能です。

FLOW06

授業開始

基本的には先生に授業を実施していただきますが、講師派遣(有料)が必要な場合はご相談ください。

Q&A

よくある質問

対象学年は何年生ですか?

小学校高学年~中学生、高校生、専門学校生までご利用いただけます。
それぞれの学年・目的に合った授業プログラムをご提案いたします。
小学校低学年でも3D空間の操作自体は簡単に行えます。ご希望がございましたらお気軽にお問合せください。

授業時間は何時間必要ですか?

1コマより実施が可能ですが、探究サイクルを一巡するには2コマ以上が必要です。
総合的な学習の時間以外にも教科横断的な取組みや、長期休暇中の宿題等にもご利用いただけます。

授業は誰が行うのですか?

先生に授業を実施していただきます。
「教える」のではなく「ファシリテート」できるよう、補助スライドなども準備していますのでご安心ください。講師派遣(有料)も承りますのでご相談ください。

オンラインでも実施可能ですか?

はい、可能です。

STEP0・1・2・番外編と全て実施する必要はありますか?

それぞれ独立して実施可能です。
全て実施していただくと「デジタル×探究」への理解がより深まるプログラム構成となっています。学年ごとに実施するSTEPを変えたり、年間カリキュラムとして取り入れるなど、アレンジも承ります。

PlanBは学校単位ですか?

はい、学校単位の月額料金です。
児童生徒の人数が70名以上の場合は大変お得です。複数の探究空間を教材として使用したい場合も、PlanBをご選択ください。

どんな空間で学べますか?

歯科医院、TV番組制作会社、学童保育、インターナショナルスクール、旅行会社、旅館、ベンチャー企業、美容室、レストランウエディング、製造業など、様々な空間を準備しています。空間は順次増やしています。

株式会社SUN Realityについて

「デジタルテクノロジーを活用して子どもたちの好奇心・探究心に火をつけたい。そして、未来を想像・創造しながら、ワクワク・ドキドキの毎日を過ごして欲しい!」 そんな想いで2019年に創業しました。株式会社JTB様と共同開発した『バーチャル修学旅行360シリーズ』をはじめ、これまでに2万人の子どもたちに「デジタル×探究」という分野で様々な授業を実施してきました。リアルの代替ではなく、リアルにより価値をもたらす取り組みを大切にしています。
EdTech2023成果報告レポートはこちら

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