SUN Reality

DX基礎編

DX Basic

世の中にあるDXってどんなものがある?
各テクノロジーを体験しながら学びます。

デジ探360|アドバンス

 探究サイクルを実践し、創る・教える・振り返る学びを通じて、社会で活躍するスキルを楽しく育むプログラムです。

デジ探360|AI活用トレーニング編

生成AIの基礎知識を学び、プロジェクト型学習でAI活用スキルとリテラシーを育むプログラムです。

デジ探360|情報リテラシー編

「デジ探360情報リテラシー編」は、高校の「情報Ⅱ」履修推進を目的に、デジタル技術を活用した実践的に学ぶプログラムです。

デジ探360|映像制作・編集編

映像制作を通じて情報リテラシーを養い、課題解決力や非認知能力を育む学習プログラムです。

デジ探360|アドバンス

デジ探360で探究サイクル(課題設定☛情報の収集☛整理・分析☛まとめ・表現)をトレーニングした生徒たちが取り組む続編のプログラムです。

デジ探360はARCS理論によって構成をされており、生徒たちはそのプログラムを『創ってみる☛教えてみる☛振り返りを行い、磨き上げる』というサイクルでまわしていきます。

「Learning by Teaching=教えることによる学習」によって、生徒たちはデジタルに触れながら気付きを得ていくことになります。メタ認知能力、社会人基礎力といったベースの力に加えて、創造力・企画力・プレゼン力といった社会で活躍するために必要とされる各スキルを、ワクワク・ドキドキ、楽しみながら身につけていくことができます。

探究を深める
プログラム

「教えること」
で学びを深化

社会で活躍する
スキルを習得

デジ探360|AI活用トレーニング編

『AI活用トレーニング編』は、生成AIに関する基本的な知識や活用におけるリテラシーを育むと共に、プロジェクトベースのアプローチを取り入れ、生徒が自分のアイデアを実現する機会を提供することで、探究的な学びの中でAI活用の実践的な経験を積めるプログラムです。

また、用意したチャットボットを学習させる過程で、楽しみながらプロンプトの重要性を学んでいきます。

AIリテラシーを
実践的に学習

プロジェクト
ベースの学び

AIを活用した
トレーニング

デジ探360|情報リテラシー編

高校では2022年度より「情報Ⅰ」、2023年度からは選択科目として「情報Ⅱ」の授業が始まりプログラミングも必修化しています。特に高等学校においては、2024年度より「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」として文科省としてもデジタル等成長分野を支える人材育成の抜本的強化が必要であり、中でも情報・数学等の教育を重視するカリキュラムの実施やICT活用における文理横断的・探究的な学びの強化を支援するための動きも行っています。 そこで、私たちは上記においても非常に大きな役割を占める「情報Ⅱ」における履修推進を図る教育プログラムを開発し、子どもたちへ提供しています。

情報リテラシー
の実践的学習

探究的な
アプローチ

実社会に
即した学び

デジ探360|映像制作・編集編

探究学習とは、児童・生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集・整理・分析したり、周囲の人と意見交換・協働したりしながら進めていく学習活動です。「デジ探360」は、Z世代である児童・生徒たちに対し、視覚的な働きかけから、生徒の思考力や判断力、表現力などの育成を目的として制作されています。

『映像制作・編集編』では、最も身近な情報発信ツール「映像」の基礎知識を学習する事で、情報過多の時代であっても正確な情報に辿り着くスキルを養います。また、実践的な映像制作・編集では、自ら課題を発見し、チームで解決する経験を積む事で、将来、社会で役立つ「非認知能力」を育むことに繋がります。

映像情報発信
スキルの習得

探究的に課題
解決力を強化

非認知能力
を育成

Step1

DX入門編

DXへの第一歩を楽しく学ぶプログラムです。「DXって何だろう?」という疑問を解消しながら、デジタル技術の可能性に触れる体験型学習を提供します。ワクワクしながら新しい視点を得られる内容で、興味関心を自然に引き出します。

Step2

DX基礎編

身近なDXの事例や活用法を深掘りするプログラムです。各種テクノロジーを実際に体験しながら、その仕組みや可能性を学ぶことで、DXの全体像をより具体的に理解できます。学んだ知識を活かし、デジタル社会での活用力を高めます。

Step3

DX応用編

各種テクノロジーを実践的に活用し、スキルを深めるプログラムです。情報Ⅱの内容を網羅しながら、課題解決やプロジェクトを通じて経験を積み、DXの応用力を養います。実践を想定した演習を通じて、未来を創造する力を磨きます。