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未来を担う子どもたちには、デジタル技術を学び、体験し、興味を深める機会が必要です。急速なデジタル化でIT人財不足が進む中、私たちは学校と連携し、子どもたちがVRや最新技術を体験する場を提供してきました。この経験を通じ、デジタル技術を活かせる人財育成が、これからの日本と世界に必要だと確信しています。
DXへの第一歩を楽しく学ぶプログラムです。「DXって何だろう?」という疑問を解消しながら、デジタル技術の可能性に触れる体験型学習を提供します。ワクワクしながら新しい視点を得られる内容で、興味関心を自然に引き出します。
身近なDXの事例や活用法を深掘りするプログラムです。各種テクノロジーを実際に体験しながら、その仕組みや可能性を学ぶことで、DXの全体像をより具体的に理解できます。学んだ知識を活かし、デジタル社会での活用力を高めます。
各種テクノロジーを実践的に活用し、スキルを深めるプログラムです。情報Ⅱの内容を網羅しながら、課題解決やプロジェクトを通じて経験を積み、DXの応用力を養います。実践を想定した演習を通じて、未来を創造する力を磨きます。
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念です。
技術革新が進み人工知能の影響で世の中が大きく変化する中で生まれました。これら5つの分野の学習を通して、子どもを今後のデジタル社会に順応した競争力のある人財に育てていくための教育方針となります。
オンラインもしくは訪問の時間を設け、学校様のお悩みや要望などをヒアリングいたします。そのうえで、既存のプログラムを組み合わせたオリジナルカリキュラムを構築し、場合によっては教材制作企画をご提案いたします。※各種補助金が活用できる場合は、随時ご紹介いたします。
ヒアリング時にいただいた目的、スケジュール、コマ数、予算感に基づいたカリキュラムの見積書をお送りいたします。
内容、金額に対して合意が得られた場合にご契約へと進みます。
※各種補助金が活用できる場合は、補助金申請のサポートも併せて実施いたします(例:DXハイスクール、探究的な学び支援補助金)
契約後は、実際にご利用いただく学校の環境(実施教室・ネットワーク・デバイス)を調査いたします。
接続等に問題がありそうな場合は、対策・代替方法のご提案をいたします。日時のスケジュールを確定し、講師への依頼を行います。
適宜打ち合わせを重ね、各講座の内容・投影用授業スライド・ワークシートなどのをご確認をいただきます。
また、講座当日の講師の入り時間、学校様に用意していただくもの等の最終確認を行います。
いよいよ講座のスタートです。各講座によって異なりますが、進行台本やデバイスの利用方法の説明など円滑な講座運営に気を配ります。何より生徒にとって実りある授業となるように弊社社員一同でサポートいたします。