SUN Reality

生成AIを活用したアプリ開発講座×全5回【黒磯高等学校】

DXハイスクール校として、デジタルを活用した様々な取り組みを実践してきた黒磯高等学校の生徒向けに講座(全5回)を実施しました。
高校1年生の総合的な探究の時間を使い、「生成AIを活用したアプリ開発」というテーマ設定。
プログラミングコードをかくことができなくとも、アプリを創ることができるという成功体験を通じ、
・苦手意識を持つ必要がないこと
・興味、関心を持つことがスタートであること
・自分事化することで本質的な学びにつながっていくこと
とった手ごたえを感じてくれたようです。
ペルソナ設定、要件定義、プログラミングの型、デバッグの重要性、バイブコーディング等、生成AIを使いこなす技術習得についてはもちろん、生成AIとの向き合い方や正しい使い方についても各ワークの中でしっかりと学ぶことができました。

なお、黒磯高校の2025年度の活動報告は以下から確認することができます。
↓↓↓
2025年度活動報告

講座報告・結果
生成AIを活用することで、アプリをつくりあげ、魅力的なプレゼンテーションをおこなうことを目的とした全5回の講座。
報告書についても、講座終了後に取得したアンケートデータを生成AIに読み込ませて作成。
※ハルシネーション、個人情報等にひっかかることがなきよう、人の目でチェック済

■報告書(スライド)

■所感
2026年1月よりスタートした全5回の講座は全てオンラインで実施。
正直、温度感もなかなかつかみづらい中で、うまくいくかどうか不安もありましたが、本講座が大きな成果を得られた最大の要因は、
生徒たちの未知の技術に対する極めて高い『好奇心』であり、『習得意欲』にありました。
特に印象的だったのは、一度スイッチが入ると、私の説明や小ネタなど、ちゃんと話を聞いているのかなというぐらいの眼差しで、真剣にPCに向き合う姿です。
毎回、50分の授業があっという間でした(‘ω’)ノ
そして、アンケート結果にも記載がある通り、AIを単なる魔法の道具として依存するのではなく、「AIが得意なこと」と「人間にしかできない役割」を理解し、アプリ開発に活かすことができました。
これは終わりの形を自分たちの手で創り上げるという体験から、物事の本質に迫っていくというアプローチ(=リバースエンジニアリング)に通じるところがあります。
2年生の探究では、より広く深く使ってもらえるアプリを設計・開発してもらいたいと思います♪

■次の一手
・2026年度探究プログラム打ち合わせ(新1年生)
・2026年度探究プログラム打ち合わせ(新2年生)
・2026年度研修内容打ち合わせ(教職員)

■お知らせ
株式会社SUN Realityでは、株式会社JTB様と共に教職員の皆様にいつでも・どこでも・なんどでも利活用頂けるデジタルプラットフォーム「Next Maker」をご用意しました。
情報Ⅱの副教材40週分の提供、出前講座の設計・実施、教職員研修の企画・実施などを通じた学校伴走、産学連携プログラムの紹介など盛りだくさん。
「Next Maker」の資料は以下から確認することができます。
↓↓↓
デジタル教育のススメ~Next Maker

是非、お気軽にお問合せください。(担当:廣田、西條)